友人たちとハクソーリッジを見てきました
太平洋戦争で英雄になった人の実話だそうです。
前半は、主人公の生い立ちからアメリカ軍の訓練を受けるまで、
後半が、実際に戦地に出向いての活躍の部分
彼がキリスト教を強く信仰していることがポイントで
キリスト教の教えを忠実に守って行きていく。
殺害などを罪とするキリスト教信者の場合、
良心的兵役拒否者として軍人になることを拒否することができるが
彼は何か役に立ちたく良心的兵役協力者の衛生兵として軍人を希望する
その彼が敵味方関係なく戦地で負傷した兵士を救っていくところが
英雄と呼ばれる理由です。
この映画、後半の戦地でのシーンは本当に感動的で
信念に基づき敵味方関係なく助け出していく姿はよかったです。
ただ、前半はちょっと退屈。
奥さんと出会うシーンも、主人公がナースの女性の前に突っ立って
何もせずじっとしてたり、翌日もまたナースの女性に会いに行ったり
今の感覚だと完全にストーカーというか危ない人でちょっとキモかった。
あと、軍人として訓練を受ける時でも、銃を持たないため
チームの輪を乱し迷惑をかけている
のちに、彼が英雄としてやり遂げるので美談になっているけど
チームからすれば自己中で迷惑な人でしかなく共感できる部分は少なかった
映画としては面白かったけれども共感できる部分が少なかったですし
あまり記憶に残る作品にはならなかったなと思います。
グロいシーンもあり。たぶん見直さないと思います。
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