E野賢治さんを思い出した話

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僕が子供の時に影響を受けた人は何人かいるけど、

その中でもゲームクリエイターのE野賢治さんは上位にランクするくらい影響を受けた。

はてなでブログをやっていた時に訃報を聞いて思い出をブログに書いた。

その時のブログがこれ。

E野賢治さんについて

 

今日、思い出したきっかけは図書館で借りたチャイコフスキーの1812年。

 

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D2の攻略本にこのジャケットが載っていたのですが、

予約したCDが本作で、これが自分の手元に来て驚いた。

※今もそうですが、まず絵が頭に残って周りの文章など読まないんですよね…

 

当時は、戦争ゲームのサントラだと思っていたので、

クラシックだったのでビックリでした。

 

D2の攻略本は、中古で入手していたので改めて見てみると

D2製作中に良く聞いていたCDがずらっと並んでいて、

その中に、飯野氏が大好きなYMO関連がやはり多かった。

でも、今改めて見返すとYMOと坂本龍一作品が多くて、

ヒロユキ氏が1枚。細野氏は何もなかった。

 

あとは、BjorkやPink floydなどこの本で出会ったCDや

映画のサントラ、ゲームのサントラ、クラシックも多かったな。

 

これをきっかけに飯野氏がこの時聞いていた音楽を今後漁ってみようと思う。

 

 

 

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